少年の日の思い出

ポケットで潰れたウルガモス

【S16 最高2081最終2054】定数展開マンダポリ2

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結果   (最高-最終)

プルオーバー  2081-2054

Nighthawks     2063-200×

Prayer X         2037-分からん

 

 

(構築経緯)

・ メガボーマンダポリゴン2ギルガルド

 最も使い慣れているボーマンダ+HDトリルポリゴン2+低速高火力Z枠の3枚の軸から考えた。今回低速高火力Z枠には重くなりがちなメタグロス軸に対して強く、また初手から一貫性の高いZ技で有利を取りやすい特殊ゴーストZギルガルドを採用した。

  ポリゴン2の型は最も使い慣れているHDトリル再生両刀にすることは確定。ギルガルドを終盤トリル化で動かす立ち回りもでき相性も良い。

 ボーマンダの型はポリゴン2カビゴンクレセリアなどの数値受けに対して崩しを行える毒羽+龍舞で採用。終盤ポリグライドヒド系のptが増えるのは明らかに予測できたのでそれらに対して初見の一発回答になることも期待した。

 

  ・

4枚目には鬼羽のウルガモスを採用。ボーマンダポリゴン2に出てきやすい鋼全般に投げやすく、鬼火によるサイクル補助、使い慣れているなどの理由から採用を決めた。

流行りのラッキー+催眠ゲンガー構築に対してゾンビ的な動きができ、環境に追い風だった。

 

テッカグヤ

  軸の3匹+ウルガではミミッキュボーマンダ等が基本的に受からない。また前期の環境的にカバマンダガルドレヒレのような構築が流行ると予測した。ボーマンダ、カプZレヒレに対してポリゴン2の役割を分散させることができるかつ、ギルガルドに対して相手から見えにくい引き先として機能するHA身代わり地震テッカグヤを採用。原案はティラミスぽけさんの構築記事を参考とした(リンクの転載許可は得たので後程追記します)。

 

ゲッコウガ

 ここまでの5体では相手の積みに対しての回答がポリ2のトリックルームによる誤魔化しのみでいささか不安である。積みへのストッパーはスカーフ枠による潰し、襷による行動保障の2通りあるが、今回は初手で出し負けしにくい駒が欲しいこともあり襷枠を採用することとした。

  ゲンガー軸への先発性能、対バシャーモ、後発においたときのストッパー性能、腐りにくさを評価して最終的には襷激流ゲッコウガを採用した。一時期襷グライオン地震、岩石、挑発、ステロorカウンター)で採用したこともあったが色々弱かったので没。汎用性から考えてもゲッコウガで間違いなかっただろう。

   

 

(コンセプト)

トリックルームによる詰め

・毒殺

 

 

個別解説

メガボーマンダ@メガストーン

いかく→スカイスキン

意地っ張りH164  A84  B12  D68  S180

おんがえし  はねやすめ  どくどく  りゅうのまい

調整意図

A:余り

HB : A200 リザードンXのげきりん威嚇込み確定耐え

HD : C211リザードンYのめざ氷確定耐え

S :最速ミミッキュ抜き(最終日はsを1上げ、bを1下げで1舞で意地雨ラグ抜き)

 

  軸のマンダポリ2は相手の受け崩し手段に乏しいのが以前から課題だと感じていた。なので今回ボーマンダは耐久ノーマル入りのサイクル(ポリ2、カビゴン)入りのサイクルを意識して毒羽型として採用した。

   恩返しをウエポンとして毒、羽休めは確定。最後の枠には龍の舞を採用。毒、竜の舞のどちらかを見せた時にもう片方が切られるため想定外の勝ち筋を埋めること、竜舞マンダとしての詰め性能を両立できるなど想定した以上の使いやすさだった。

  余談だが調整は中途半端だと感じている。ポリグライドヒドのアナライズポリ2が一定数いたためsラインを落とし所謂共有マンダ(アナライズポリ2の冷凍ビームを高乱数耐え)にすべきだったと感じている。仮に最終日にこの調整に変えていたところで生きることはなかったが長い目でみればこの調整で勝てた試合は多かったと思う。

 

 

 

ポリゴン2@進化の奇石

ダウンロード

生意気H244 A12 D252

おんがえし れいとうビーム じこさいせい トリックルーム

  構築の心臓でありこいつを上手く扱えるかで勝つか負けるかが決まるくらい今構築の重要なパーツ。トリックルームは色々とお洒落な立ち回りができるので採用、電磁波ポリ2と違って自分自身が詰め筋となるのが強い。

  トリックルームを使う上で最も重要なのが「トリルを何ターン残して相手を突破するか」で、相手の裏を予測しながら自己再生などを使って意図的にトリルターンを調整する立ち回りが必要とされる。積みへの切り返し、終盤の詰めは勿論、使って分かる裏のポケモンとのシナジーなどがたくさんあった。

        

 

 

 

ギルガルド@ゴーストZ

バトルスイッチ

冷静  H220 C248 D12 S28

シャドーボール かげうち  せいなるつるぎ キングシールド

調整意図なし

Cが妥協個体なので248振り

 

 本構築の軸である低速高火力Z枠。軸のボーマンダ+ポリゴン2+ギルガルド選出の黄金パターンは初手ギルガルドでZぶっぱ→中盤ポリゴン2によるトリル展開→ギルガルドをトリル化で再展開する動き。この動きは特にメタグロス軸やミミッキュのいないアグロ構築に有効に働いた。

  オニゴーリバンギラスに無抵抗なのが嫌でせいなるつるぎを採用。毒はマンダ、ゲコで盛るためギルガルドに毒を切ってアタッカーとしての性能を上げた。気分でメタグロス対面で聖剣を打つと裏のサザン、ホルード、ポリZが削れサイクル有利になることが多い。

 

 

@マゴのみ

ほのおのからだ

おくびょうH244 B172 C4 D44 S44

ほのおのまい おにび はねやすめ ちょうのまい

調整意図

HB:陽気メガルカリオインファイトほのおのからだ判定込み91%2耐え

HD:カプ・コケコのEF10万ボルトZ83%くらいで耐え

S:1舞でメガミミロップ抜き

 

 いつもの。後出しの激流未発動の水Zゲッコウガ程度なら起点にできる。

   受けループに対しても鬼火によるスリップや羽休めのサイクル性能、対面選出として出る可能性のある相手のミミッキュ、ゲンガーなどにも強いため実は出せたりする。流行りの歌うラッキー+催眠ゲンガー入りに対してはラッキー対面で舞い続けて早起き運ゲを仕掛けて崩していた  以前まではD68  S20でカプコケコのEF10万ボルトZ最高乱数切り耐えの調整を使っていたがなかなかこのような状況になることが少なかったので少しその乱数を甘えて1舞でメガミミロップを抜けるようにSを伸ばした。

  

 

テッカグヤ@バンジのみ

ビーストブースト

意地っ張り  H220 A164 B4 D28 S92

ヘビーボンバー じしん  やどりぎのたね みがわり

調整意図

H: 4n きのみ調整かつカプZ意識

A: H252ブレードギルガルドをじしんで確定1発

D:C222ギルガルドシャドーボール2耐え

S:速いギルガルドとミラー意識

 

   ポリグライ系の構築を使っていたときにグライオンの性能の低さから、代替え案を考えていたときにふと見つけてHAテッカグヤ。こちらのポリゴン2と相手のギルガルドが対面したとき見えない引き先になる。

   Sラインは参考元と同じく実数値91だったが、高レートプレイヤーの全く同じ型のテッカグヤに遭遇してから実数値を93まで伸ばして使用した。ミラーやほとんどの剣舞ガルドの上を取れたので結果的にSはここまで伸ばしてよかっただろう。

 

https://megablissey.hatenablog.com/entry/2019/04/05/004902

(参考元のティラミスぽけさんの記事)

 

  

ゲッコウガ@きあいのタスキ

げきりゅう

ひかえめ B4 C252 S252

なみのり  みずしゅりけん まもる どくどく

調整意図なし

 

  最後に入ってきた汎用性の高い襷枠。ゲンガー軸には水技の一貫と裏によくいるカビゴンへの回答として毒を採用しているため初手に投げやすかった。

  また、行動保証と激流による高火力、毒の誤魔化しから後発においてストッパーとして機能させることも多かった。具体的にはテクスチャーポリZ、ウルガモスなどに行動保証を盾に毒を入れてポリ2で粘る、積んだデンジュモクボルトロスに後出しし上からスイープするなど。

  先人の構築を参考にラスト1枠には守るを採用。スカーフレヒレなどの拘りロック、毒ダメの蓄積、飛び膝と猫騙しの透かし、自分で貼ったトリルのターン管理など有益に働く場面は多かった。

    

 

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(画面汚くてすまぬ)

 

(感想)  

   来期は新作の発売もありそこまでガチでやる気はないので今回は魂燃やすつもりで頑張りました。なので21に載せられなかったのは残念でしたが周りの仲良くさせてもらってる方々が21↑に載せてるのをいっぱい見れたのは心から嬉しいです。

   対戦してくれた方ありがとうございました。

 

 

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↑おまけのイラストコーナー

マンダちゃんかわい〜〜